子どもを死なせたくない
子どもを治してあげたい
でもうまくいかない(><)
よくなった事例を私も体験したい
やってみたい!
と、思ってみたものの
実際は、
よくなったと思ったら
またアレルギー物質が増えた、、、
三歩進んで二歩下がる
そんな日々が続いた
体質改善には節目というのがある
3ヶ月で改善する!?
1歳で改善する!?
3歳で、6歳で、、、、!?
小学校に入る頃には
給食は食べれるようになるかな~と
淡い期待はもろくもやぶれたけれど、、、
調味料さえクリアしたらパンと牛乳以外なら
給食も食べれられるかもしれない状況にはなった。
そこで校長先生に調味料を調べさせて欲しいと頼み込んだ
「川西さんだけ
特別扱いするわけにはいきません
調味料を調べる!?
そんなこと地域の人に知れたら、、、、
そんなことできません!」
なんてこった!!!
マジで!!

ああああ~~~
1000人児童がいる中で一人だけ弁当持ち決定だ。
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心の中は大騒ぎ
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ゲッ!!
一人だよ、一人、、ぼっちだよ
で、
子どもより地域って、、何!?
他の学区では調べてもいいのに?!
なぜ、うちだけダメなの!!!
と、
まずは校長先生に向けて吐き出しワーク。笑
その後、、、
こんなことをしていじめられないだろうか?!
私がしたいというだけでやっていいのだろうか?!
でも良いものを食べて欲しい
給食で倒れでもしたらイヤだ
でも子どもは恥ずかしくないだろうか?!
大丈夫だろうか?!
急に不安になった。
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不安なこと、全部出し!!
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いじめられる
肩身の狭い思いをする
隠して食べる
アレルギーが悪化する
食物療法が続かない
体力もつかず体育もできない
友達ができない
仲間はずれになる
暗い小学校時代
勉強もできない
不登校になる
「お母さんのせいで辛い思いをした」
と、言われる、、、、
攻められる、、、、、。
あああああああ~~~
もう~~~~
まあ~~~~~~
しゃーーないか
できなくなったら
できなくなったでやめれば良い
悪化したらやり直しだ
そんなに大変な学校なら行かなくて良い
校長のせいにしてやる!!笑
「お母さんのせい」と、言われたら
受け止めよう
そう思ってしまうのも仕方がない
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子どもに良くない影響が出た時の対処は?
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その代わり、
子どもの様子をちゃんと観よう!
ストレスがありそうなら
話を聞こう!
ストレス発散の対応をしよう!
いつでも弁当は辞める覚悟でいよう!
学校での生活は子どものものだ。
弁当がダメなら家で頑張れば良い。
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それでもするのか!?念押し
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1000人に一人の弁当持ち生活
やる?
やる!!!
やらずに後悔よりやって後悔をとる!!
ここまできた、
小麦は無理でもお米は食べられる
通常の油はダメでもグレープシードオイルならいける
ジャガイモも少量ならOKだ。
肉も魚も適量なら食べられる。
当初より食べられるものは格段に増えている。
きっとパンも食べられるようになるはず、、、。
以上。
ポイントは
・最悪の状態を想定する。
・それでもするのか行動を決める
今回はする!でしたが、
過去にはしない!という決断もありました。
世の中にある、
きっと良くなる!!きっとできる!!
という、安易なポジティブシンキングでは覚悟ができなかったんです。
今回の解説は、
次回、動画で説明しますね^^
あなたは
今、不安なことはありますか?
どんな不安か、書き出しましょう!
しなやかにね( ̄ー☆













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